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進路支援

日本語の先にある、次の進路へ。

興味や得意なことを言葉にし、選択肢を調べ、必要な準備を自分で進められるように伴走します。

次の進路

進路を決める前に、自分の軸をつくる。

学校名や職種を先に選ぶのではなく、何を学びたいか、どのような力を伸ばしたいかを対話の中で整理します。

進学や就職の準備には、日本語力だけでなく、情報を比較する力、期限から逆算する力、自分の考えを説明する力が必要です。日々の授業で身につける日本語を、具体的な進路行動につなげます。

希望先の条件や選考方法はそれぞれ異なります。本人が公式情報を確認することを基本に、わからない部分を整理し、準備の順番を考えます。

支援の重点

進路準備で育てる四つの力。

発見

自分を知る

学びたい分野、得意なこと、大切にしたい条件を整理し、選択の軸をつくります。

調査

正しく調べる

学校や企業が発信する公式情報を読み、条件や内容を比較する視点を身につけます。

準備

書類を整える

伝えたい内容と根拠を整理し、読み手に伝わる志望理由や自己説明を考えます。

表現

面談で伝える

質問の意図を理解し、自分の経験と考えを自分の日本語で話す練習を重ねます。

計画の流れ

進路を形にする四つの段階。

  1. 目標を仮置きする

    興味のある分野や将来像を言葉にし、調べる方向を決めます。

  2. 選択肢を比較する

    学ぶ内容、応募条件、必要な準備などを公式情報から確認します。

  3. 計画を具体化する

    目標時期から逆算し、日本語学習と出願・応募準備の予定を立てます。

  4. 振り返って調整する

    結果や学習状況を確認し、必要に応じて選択肢と計画を見直します。

一緒に進めること

相談でできること、自分で進めること。

進路準備の役割分担
情報収集探し方や比較の視点を確認し、本人が希望先の公式情報を調べます。
学習計画必要な日本語力を整理し、授業と自主学習の目標を本人と一緒に考えます。
書類・面談内容を整理する練習や日本語表現の確認を行い、最終内容は本人が責任を持って確認します。
最終判断相談を通して選択肢を整理し、出願・応募するかどうかは本人が決定します。

希望先の募集条件、締切、選考内容は必ず各機関の最新の公式案内をご確認ください。

大切なご案内

進学・就職の結果を保証するものではありません。

支援内容は、本人の希望、在留状況、日本語力、希望先の条件などによって異なります。出願・応募の条件と期限は、各学校・企業・関係機関の最新の公式情報を基準にしてください。

進路計画を始める

まだ目標が決まっていなくても大丈夫です。

今考えていることや迷っていることを話すところから、次に調べる一歩を一緒に見つけます。
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