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日本留学試験(EJU)対策

志望先の条件から、 必要な準備を決める。

受ける科目も、結果の使われ方も、進学先によって異なります。まず正式な出願条件を確認し、現在の力から学習計画を組み立てます。

条件の確認

試験勉強の前に、志望先を確認。

同じ進学先でも、学部・学科・入試方式によって指定科目や利用条件が異なる場合があります。

EJUの受験を決める前に、志望校の最新募集要項で、対象となる試験、科目、結果の提出方法を確認します。複数の進学先を考える場合は、条件を一覧にして共通点と違いを整理します。

条件が読み取りにくい場合は、推測で判断せず、進学先の入試窓口や学院の担当者へ確認します。確認した日と資料名も記録しておきます。

志望先の条件整理シート
確認項目記録する内容
入試区分対象となる学部・学科・入試方式
指定科目必要な科目、選択条件、受験言語
対象となる結果利用できる実施回、提出方法、有効な条件
その他の選考学校独自の試験、面談、書類など
締切出願、結果提出、その他の手続き期限

制度や利用条件は変更される場合があります。必ず志望先と試験実施機関の最新公式情報を確認してください。

日本語の準備

複数の情報をつなぎ、限られた時間で判断する。

語彙や文法の知識を土台に、文章・音声から要点と関係を捉える練習を重ねます。

01読む

文章を読み解く

問いを確認し、文章の構成、主張、理由、必要な情報を整理します。

02聴く

音声から判断する

場面と目的を捉え、重要な情報や話し手の意図を聞き分けます。

03つなぐ

情報を関連づける

文章、音声、図など複数の情報の関係を捉え、答えに必要な点を選びます。

04書く

考えを構成する

課題を正確に理解し、立場、理由、例を限られた時間で組み立てます。

科目別の準備

必要な科目だけを、基礎から積み上げる。

日本語以外の科目が必要かどうかは志望先の指定によります。必要な場合は、範囲と現在地を確認します。

01用語

用語を理解する

分野ごとの基本用語を、日本語の説明や問題文の中で理解できるようにします。

02概念

考え方を身につける

公式や事実を覚えるだけでなく、なぜそうなるかを説明できる状態を目指します。

03応用

問題で使う

設問の条件を読み、必要な知識を選び、限られた時間で答える練習をします。

学習計画

本番から逆算し、計画を更新する。

一度決めた予定を守ることより、結果に合わせて優先順位を変えることを大切にします。

  1. 01

    条件と日程を確定

    公式情報をもとに受験する科目と日程を確認し、出願準備も含めて予定に入れます。

  2. 02

    現在地を診断

    分野別の課題を解き、知識、理解、時間のどこに課題があるかを整理します。

  3. 03

    基礎と演習を配分

    弱い分野を学び直す時間と、形式に慣れる演習時間をバランスよく置きます。

  4. 04

    結果から見直す

    定期的に同じ視点で力を確認し、残り期間に合わせて計画を更新します。

  • 公式の出題情報・案内を確認した
  • 志望先が指定する条件を記録した
  • 弱点を分野別に説明できる
  • 復習日を含む計画になっている
  • 時間を計る練習を入れている
  • 結果に応じて計画を更新している
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