01構造
構造を読む
段落の役割、主張と根拠、文章全体の流れをつかみます。
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相談を予約する読解・作文
文章の表面だけでなく、構成、意図、根拠を読み取る。その理解をもとに、自分の考えを読み手へ届けます。
学習目標
身近な文章から学術的な文章へ、段階に合わせて読む量と書く内容を広げます。
段落の役割、主張と根拠、文章全体の流れをつかみます。
必要な情報を選び、要約、比較、分類などで理解を確かめます。
目的と相手を意識し、内容をわかりやすい順序で組み立てます。
読む過程
最初からすべてを細かく読むのではなく、目的に合わせて読み方を選びます。
題名、見出し、図表などから、内容と文章の目的を考えます。
中心となる話題、段落の関係、筆者の主張を大きく捉えます。
理由、例、対比、指示語などに注目し、理解を深めます。
要約、図解、説明を通して、読んだ内容を再構成します。
書く過程
内容を考える段階から推敲まで、書く過程を分けて練習します。
| 段階 | 取り組むこと |
|---|---|
| 考える | テーマ、目的、読み手、伝えたい中心を明確にする |
| 集める | 必要な情報、理由、具体例を集め、使う内容を選ぶ |
| 組み立てる | 段落の役割と順序を決め、文章全体の構成をつくる |
| 書く | つながりを意識し、適切な語彙と文型を選んで表現する |
| 見直す | 内容、構成、表現、表記を読み直し、より伝わる形に直す |
課題の種類と学習段階に応じて、文章量や確認するポイントは変わります。
書いた文章は、教員からの助言だけでなく、読み手の反応や自分の読み直しを通して改善します。修正の理由を理解し、次の作文でも使える視点として残します。
確認と改善
提出前とフィードバック後に同じ視点で確かめ、改善を習慣にします。