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読解・作文

読み解いたことを、 筋道立てて書く。

文章の表面だけでなく、構成、意図、根拠を読み取る。その理解をもとに、自分の考えを読み手へ届けます。

学習目標

情報を受け取り、考えを形にする。

身近な文章から学術的な文章へ、段階に合わせて読む量と書く内容を広げます。

01構造

構造を読む

段落の役割、主張と根拠、文章全体の流れをつかみます。

02情報

情報を整理する

必要な情報を選び、要約、比較、分類などで理解を確かめます。

03作文

読み手に向けて書く

目的と相手を意識し、内容をわかりやすい順序で組み立てます。

読む過程

読む目的を持ち、必要な情報を見つける。

最初からすべてを細かく読むのではなく、目的に合わせて読み方を選びます。

  1. 01

    読む前に予測する

    題名、見出し、図表などから、内容と文章の目的を考えます。

  2. 02

    全体の流れをつかむ

    中心となる話題、段落の関係、筆者の主張を大きく捉えます。

  3. 03

    必要な情報を確かめる

    理由、例、対比、指示語などに注目し、理解を深めます。

  4. 04

    自分のことばで整理する

    要約、図解、説明を通して、読んだ内容を再構成します。

書く過程

書いて終わらず、読み直して伝わる文章へ。

内容を考える段階から推敲まで、書く過程を分けて練習します。

作文の基本プロセス
段階取り組むこと
考えるテーマ、目的、読み手、伝えたい中心を明確にする
集める必要な情報、理由、具体例を集め、使う内容を選ぶ
組み立てる段落の役割と順序を決め、文章全体の構成をつくる
書くつながりを意識し、適切な語彙と文型を選んで表現する
見直す内容、構成、表現、表記を読み直し、より伝わる形に直す

課題の種類と学習段階に応じて、文章量や確認するポイントは変わります。

書いた文章は、教員からの助言だけでなく、読み手の反応や自分の読み直しを通して改善します。修正の理由を理解し、次の作文でも使える視点として残します。

確認と改善

自分で確認できる書き手になる。

提出前とフィードバック後に同じ視点で確かめ、改善を習慣にします。

  • 文章の目的と読み手が明確か
  • 中心となる考えが一貫しているか
  • 理由や具体例が考えを支えているか
  • 段落の順序とつながりが自然か
  • 語彙・文法・表記を確認したか
  • 助言を次の文章に生かせる形で記録したか
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